自分への手紙…。 前略あなたへ…

前略あなたへ。

この内容を1年後見ている貴方は

幸せになっていますか?

仕事をやめ間もなく3か月目に入ります。

自分の身の回りの環境にも

少しづつですが馴れてきました。

今の貴方は何処で何をしていますか?

きっとあなたのことだから…

まだまだ親バカ何でしょうねw

子供の頃を覚えてますか?

父親との記憶。

ひとつは小さい時のキャッチボール

全力で投げられ…小さいわたしが

キャッチできるわけもなく

避けて耳をかすり泣いたこと…

そしてもう一つの想い出

2人で山に向かい

川でヤマメ釣り…

人が歩かない場所をどんどん歩き

あなたは置いてけぼり…

倒れた木が橋の代わりになっている

変な修行場みたいな場所で置き去り

気付けば目の前には親父はいない…

川を登るか、下るかの2択…

あの時に上を選んでたら…

あなたも私も、もしかしたら

このお手紙を書いていないかもしれません。

そして最後にこの記憶…

親父に全力で殴られた時の記憶。

それは随分大きくなってからだけど…

母親や周りの人に迷惑をかけて時。

子供のときから怖い存在。

まともに話した記憶があまりない…

家に居たイメージもほとんどなく

仕事が外でお酒を飲んでいるかのイメージ

そんな男の背中を見たから今の私

息子はどう私の背中をみているのかな?

親父がいった強烈なセリフ…

俺は家族を養う為に
一生懸命働いた、寝ずに稼いだ!
だからお金には何不自由なく贅沢もできる。
おもえら兄弟も好きな事もできる。
家族の愛をよりも幸せになるための
お金を選んだ!そんな人間だ。

今なら分かるよ…親父。

あなたの偉大な父親で

本当に大きな背中…でもね…ひとつだけ

赤ちゃんの時は知らないが…

私には誰にも優しく抱きしめられた記憶がない。

それが何よりも寂しく、悲しかった。

当時はお金があるのは当たり前…

家族で一緒にご飯や外食なんかは行かない。

ましてや家族で
水入らずの旅行なんてしたことがない

徹底的に家族愛に飢えてたんだよ。

大人になり、親父と酒を交わすようになった。

その時強かった親父が小さくなり

涙目で語る時がある…

俺は家族愛より家族が生きる道を選んだ…

その言葉が深いし
今自分が良い歳になったので分かる

凄いよ!親父ありがとう。

今の自分はその背中にすら
追いつけていなしし、背中が見えない。

1年後のあなたはどう?
少しは親父の背中は見えたかい?

胸を貼って親父と酒が飲めるように
今後もこれからも頑張ろう!

今を生き、家族と共に頑張る。
大きなことより
日々の小さな生活を大切にする。

皆が笑い、皆が幸せな環境を作る。

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