メンタルヘルスを学ぶ vol.2

こんにちはまるかつです。

前回に引き続きストレス関連のお話を

前回の記事を確認してから
今回の記事を見ると話が繋がります!

🔽 前回記事 (ストレスとは?) 🔽
メンタルヘルスを学ぶ

それでは本編スタートです!

ストレスによる健康障害のメカニズム。

  • ストレスによって引き起こされる健康障害のメカニズムとは?
  • 神経伝達物質の働きとメンタルヘルス不調との関連は?

ストレスによる健康障害

人がストレッサーに直面すると、まず今までの経験に照らし合わせて、その苦痛や負担の度合いが大脳皮質で認知され、評価されます。

この情報は大脳辺緑系へと伝達、不安や不満などの感情を引き起こし、ストレッサーやストレス反応を軽減するための行動も引き起こします。

この不安や不満などの感情を引き起こしすのは、脳内のアドレナリンやノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンなどの神経伝達物質です。

不安や抑うつ気分、意欲、活動性などと関連しており、神経伝達物質の生成や伝達が阻害されると

うつ病や不安障害などのメンタルヘルス不調が起こります。

🔽 ストレスによる健康障害のメカニズム

さらに、大脳辺縁系の神経細胞の興奮は、視床下部に伝えられて、自律神経・内分泌系・免疫系の諸反応(ストレス反応)を引き起こします。

この自律神経系・内分泌系・免疫系は、通常の身体活動を維持し、生体のバランスを保つ系統です。

急性の強いストレスや持続的な慢性ストレスがかかると、自律神経・内分泌系の昨日が過活発な状態となり、免疫系が抑制されます。

すると、身体のバランスが保てなくなり、健康障害が発生します。

これが、ストレス病(ストレス関連疾患)にかかる仕組みです。

健康障害

過労、睡眠不足、心理的な葛藤などのストレスが続くと感冒にかかる。

自律神経系と健康障害

自立神経系は、不安になったときに動悸がしたり、落ち込んだ時に食欲がなくなるなど、感情と身体を結ぶはたらきをするものである。

自立神経系には、交感神経副交感神経があり、身体諸器官はこの両方の支配を受けている。

強いストレッサーに直面すると交感神経系が優位となり、アドレナリンノルアドレナリンの分泌が増え、心拍数・呼吸数が増えて血圧も上昇し、体は臨戦モードとなる。

逆に、副交感神経系が優位になると、心拍数・呼吸数は減少して血圧も下がり、休息モードとなる。

ストレスが長く続くと、この交感神経系と副交感神経の切り替えがスムーズにいかなくなる。

体は常に緊張状態が続くことになり、その結果、ストレス病になります。

はい!ということで今回はこのへんで!

ストレスのメカニズム…どうでした?

少し難しい専門用語も出てきますが…

身体の構造とストレスのメカニズムをまずは理解しないと今後の対策が出来ません。

基本の構造を確りと抑えることが

メンタルヘルスケアマネジメントに大切なことと言えます。

それではこの辺で!またね!

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