メンタルヘルスケアを考える。

こんにちはまるかつです。

さて今回から
メンタルヘルス・マネジメントの内容を
少しずつアウトプットしていきます。

これを通じて、少しでもココロの病を
メンタルヘルス・マネジメントを

皆様のお伝えでき、そして少しでも
興味やご自身の会社などで

運用して頂けたら幸いです。

メンタルヘルスケアの基本的な考え方

👉 ㌽
✅ メンタルヘルスケア指針の考え方は?
✅ 4つのケアとは?

◎指針策定と労働安全衛生法の改正

メンタルヘルスに関して策定された
指針には主に次のものがあります。

▶ 2000年
事業場における労働者の心の健康づくりのための指針(旧指針)」心の健康づくり推進の具体的な取組が初めて示される。行政指導通達であり、法律ではないので強制力はない

▶ 2001年
職場における自殺の予防と対応」(中央労働災害防止協会、2010年に改訂)

▶ 2004年
心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」(中央労働災害防止協会、2010年に改訂)

▶ 2005年
「労働安全衛生法」が改正。面接指導の法制化がされる

▶ 2006年
労働者の心の健康の保持増進のための指針」(メンタルヘルスケア指針)

労働者の心の健康の保持増進のための指針」(メンタルヘルスケア指針)の基本的な考え方

職場などにはさまざまなストレス要因がありますが、労働者自身がストレスに気づき、対処することが最も重要です。

指針は、一人ひとりの労働者はストレス要因への対応が難しいとしています。

まずは事業者がメンタルヘルスケアの積極的な推進を表明し、衛生委員会等(衛生委員会または安全衛生委員会)で現状とその問題点を調査・審議し、問題を解決するための具体的かつ基本的な計画(「心の健康づくり計画」という)を策定します。

計画の実施にあたっては、一次予防(メンタルヘルス不調を未然に防止)、二次予防(メンタルヘルス不調の早期発見・対応)、三次予防(休職・復職支援など不調者への対応や再発予防)が行われるようにします。また、これらは4つのメンタルヘルスケアを中長期視点で継続的かつ計画的に推進する必要があるとしています。

4つのメンタルヘルスケア

① セルフケア

労働者自身によるメンタルヘルスの理解、ストレスへの気づき、対処、自発的相談

② ラインケア

管理監督者自身による職場環境の把握、改善。労働者からの相談対応。職場復帰支援

③ 事業場内産業保健スタッフによるケア

セルフケア、ラインケアが効果的に実施されるための支援。実施計画の立案

④ 事業場外資源によるケア

事業場外資源とのネットワークづくり。各種サービスの提供

今回はここまで!

初回ということでメンタルヘルス・マネジメントの
ちょっとした歴史のお話をさせて頂きました!

実際に検定資格を取る時に
こういった問題も出る可能性がありますよ!

次から少し深堀りしてお話できたらと思います。

それではこの辺で!またね!

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