マーケティングを考える。(番外編:価格戦略)

こんにちはまるかつです。

今回Vol,7はちょっと番外編!
価格戦略の一部をご紹介します。

🔽過去記事を抜粋してご紹介🔽
✅  Vol.1 マーケティングを考える(3C分析)
✅  Vol.3 マーケティングを考える(購買行動分析)
✅  Vol.6 マーティングを考える。(市場分析: ポジショニング)

さて今回は番外編として『 価格戦略 』のお話しです。

商売をする上で「価格設定」は難しいですよね?

買い手の立場からすると、その商品やサービスは
「高いか?安いか?」
という観点でしか考えないかもしれません。

しかし逆の立場になると、この「価格設定」には
さまざま工夫と努力が織り込まれているんです。

「価格が高い」→ 需要がなくなる。
「価格が低い」→ 利益がでにくい。

価格設定はマーケティングにおいて
重要なテーマのひとつなんです。

今回はその中でも
ごく一部のちょっとした消費者心理のご紹介です!

ぶださん

なんか今回おもしろそうだね

まるかつ

やぁぶたさん!ありがとう
ひとえに「価格」といえど
背景には色々あるんですよ

「 端数価格 」消費者心理を考慮した価格戦略。

まるかつ

ここでちょっと質問です。
10,000円で販売する時と
9,980円で販売する時は
どのような印象がありますか?

ぶたさん

同じ商品でも
9,980円が安く感じる!

まるかつ

そうですね(笑)
でも実際はたかが20円なんです!

端数価格

端数価格とは、298円や今回のような9,980円などのように、わざと端数をつける価格設定のことです。

上記の会話でもあるようにたかが20円の差が、じつは消費者の心理に与える影響はかなり大きいもので、9,980円は価格差以上に安いイメージを与えることができます。

「 威光価格 」わざと高めに設定する。

消費者は製品の品質を判断する際に
価格を用いることがあります。

ぶたさ

えっ!?どゆこと??
詐欺なの??

まるかつ

ブタさん(汗)言い方…
これも消費者の心理を
読み取っての施策です!

威光価格

品質の高さなどを消費者にアピールするために、意図的に高めな価格に設定することです。

威光価格は、主に高級時計や宝飾品などを販売する場合に採用されることが多く。購入頻度が低く、消費者が品質を判断しにくい製品はこの価格設定が向いています。

「 慣習価格 」金額を定着させる。

慣習価格

自販機で販売している飲み物のような製品には、購買習慣上、消費者の意識のなかにはほぼ定着している価格があります。(例:ジュース=〇〇円など)

ひとたび慣習価格が作られると
その価格が固定となります。

その慣習価格より低い価格を設定しても
需要はあまり伸びず
逆に高い価格を設定すると
需要は大きく減少する傾向にあります。

はい!ということでいかがだったでしょうか??

今回は触りの部分だけの説明です。
価格設定ひとつでも色々とありますね!

マーケティングは本当に奥が深くて楽しいですよ!

こういった身近にあるモノから
触れてみるのも楽しいかもしれません!

それでは今回はこの辺で!
またね!

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