マーティングを考える。(市場分析: ポジショニング)

こんにちはまるかつです。

さていよいよ基本戦略も大詰め
今回はVol.6『ポジショニング』編です。

過去記事はコチラから🔽

✅  Vol.1 マーケティングを考える(3C分析)

✅ Vol.2 マーケティングを考える(SWOT分析)

✅ Vol.3 マーケティングを考える(購買行動分析)

✅ Vol.4 マーケティングを考える(市場分析)

✅ Vol.5 マーケティングを考える(市場分析:ターゲティング)

まずは過去のおさらいも含めてですが
今回の「 ポジショニング 」編で一旦
初歩の基本戦略と呼ばれる部分は終了します。



基本戦略では「 S・T・P 」分析法が主な軸になります。
S = Segmentation(セグメンテーション)
T = Targeting(ターゲティング)
P = Positioning(ポジショニング)

セグメンテーションとは

不特定多数の人達(顧客)を様々な切り口(基準)で分けて分類し、特定の属性(カテゴリー)ごとにグループを分けること。日本語では「区分」の意味を表しています。また様々な切り口(基準)で分けたグループ(集団)のことを『 セグメント 』と呼びます。

ターゲティングとは

ターゲットにする顧客を絞り込むこと。
市場のセグメントのどこを狙うかを決めるためにも、ターゲティングは重要な作業といえます。

そしてここからが今回のテーマです。

商品やサービスを位置づける

ポジショニングとは

自身の商品やサービスを競合他社の商品やサービスと比較し、それらが顧客の中でどう認められているか、その違いを分かりやすくすること。他者の競合商品やサービスに対し、自社商品やサービスをどのように位置づけていくあ明確にすることです。

ねこさん

商品の位置づけかぁ
難しそうだね

まるかつ

今までの分析結果から
どこに設定すれば確率が高いか?
が分かってくるよ!

ポジショニングは商品開発、販売戦略、価格決定などなど、さまざまな場面で利用される。具体的には下記のような視覚的に理解しやすい2つの軸を用いて示されることが多い。

下記のような図解をポジショニングマップと呼びます。

※あくまで説明用で架空の図になります。

自身と競合他者の位置づけを比較する

どんな商品やサービスであれ、開発に際しては、どのような顧客が、どのような目的で商品やサービスを購入するかを考える必要があります。

まずこうした消費者の商品に対する比較基準を、具体的にポジショニングの図にすると分かりやすくなります。

ねこさん

なんでわざわざ図にするの?

まるかつ

面倒でも図にすることで
満たされていないニーズが
発見できたりしますよ!

※あくまで説明用で架空の図になります。

このように図で表すと満たされていないニーズを発見でき、その空白部分の商品やサービスを開発することで満たされないニーズを満たし顧客を獲得できる可能性が高くなります。

まとめ

今回で基本戦略のSTP分析法をご紹介致しました。

市場をセグメンテーションし、どの顧客層を狙うかターゲティングする。

そしてどのような立ち位置でアピールするか検討する。

ざっくりいうとこんな感じになります。

そしてこれらでまとめた答えを持って
いよいよ市場に突入するのですが…

ここから先は具体的な戦略にかわります!

そしてこの具体的な戦略はまた今度!

というわけで今回はこの辺で!

またね

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